ナップナップとエルゴのそれぞれの違いをメリット・デメリットで解説

抱っこ紐業界はエルゴ1強!ナップナップはどうなる?

 

ご存じの方が多いと思いますが、抱っこ紐の業界は海外メーカーの「エルゴ」が1強といって間違いありません。次いでベビービョルンでしょうか。

 

コンビ、アップリカ、ナップナップがその他大勢、といった勢力図でしょう。

 

スーパーに行っても、イオンモールに行っても、右も左も8割のママがエルゴを使っているのに気づくはずです。

 

日本人にありがちな同調圧力でしょうか(汗) エルゴを使わなくちゃいけない何かがあるのでしょうか。そういった疑問を解決すべく、ここではそれぞれの違いをお伝えしていきます。

 

 

ナップナップとエルゴの違い、最も大きいのはこのポイント

 

抱っこ紐業界はどの抱っこ紐も同じような造りになっているので、明確に優劣はつけづらいはずです。

 

例えば次のようなものはナップナップもエルゴも標準で備わっています。

 

  • 腰ベルトで腰痛を防ぐ
  • 肩ベルトは厚みがあり負荷がかかりにくくなっている
  • 落下防止の仕組みが備わっている
  • ポケットがついていて、小物が入れられる
  • フードが付いていて日よけ、風よけになる

 

それ以外の違いを見ていきましょう。

 

抱っこできる種類の違い

 

  ナップナップ エルゴ
縦抱っこ
おんぶ
横抱っこ なし なし
前抱っこ なし
腰抱き なし
新生児抱っこ

 

エルゴの方が抱っこの仕方が豊富にできるので、自分が楽な抱き方が出来るのがメリットですね。

 

 

 

ナップナップとエルゴの種類について

エルゴは種類が非常に多くどれを選んでよいか迷ってしまいます。

 

Originalはエルゴならではの原型のシリーズで、カラーバリエーションが豊富です。最近ではデザインがいいのも出てきています。
360というシリーズは対面、前向き、おんぶ、腰抱きの4通りの抱っこができるものです。3歳までが目安です。
Adaptは新生児から使えるのがウリです。
また他社メーカーとのコラボ商品も出ています。Leeやミッキーマウスデザインも。
Organicは、オーガニックコットンを使用したシリーズ。

 

360以外は20kg(推定4歳)まで使用できます。2〜3歳で抱っこ紐は卒業する方が多いと思いますが。

 

ナップナップは大きく3種類です。

基本となるBasicシリーズ、基本と同じ機能性、安全性を備えてデザインを重視したUKIUKIシリーズ、小さく収納できるCompactシリーズのみとなっています。カラーバリエーションは豊富で日本人が好みそうなデザインです。

 

ナップナップは15kg(推定3歳)までの荷重量となっています。

 

ナップナップとエルゴの大きな違い、コンパクト収納

 


ナップナップはくるくると折りたたんで収納が出来ます。赤ちゃんを降ろして腰ベルトをつけたままでも腰ポシェットのように折りたたんで小さくできるのでかさばらないし持ち運びも楽です。

 

エルゴは収納が出来ないので大きい状態のまま持ち運びしないといけないのが大変です。

 

 

ナップナップとエルゴで落下防止の仕組みの違い

商品安全対策協議会などで指摘されていますが、落下の防止に関しては十分に気をつけましょう。かがんだ時に前から落ちたり、赤ちゃんが暴れた時に真下に落ちたりするようです。

 

メーカーは安全対策の仕組みを取り入れています。

 

ナップナップは落下防止ベルトとカバーがついていて、このように下にも上にも赤ちゃんが動けないようになっているので落ちません。

 

エルゴは落下防止の仕組みは以前は無かったようですが、日本限定でベビーウェストベルトが付属されるようになりました。これで落下防止になりました。

 

 

股関節、開脚部分

ナップナップは、日本人の小柄な体型に合わせた開脚を促し脱臼を防ぐ形になっています。

 

エルゴは、エルゴノミックポジションシートを採用、独自の自然なすわりを実現する設計です。

 

ナップナップとエルゴの価格の違い

 

価格に関してはエルゴは値段が高い方だと思います。2万円〜3万円の設定です。ナップナップは1万円前後とかなりリーズナブルです。

 

エルゴは価格が高いですが、これだけ多くのシェアを獲得しているのは凄いですね。

 

ナップナップもエルゴも触った感じの質感や頑丈さは変わりませんが、赤ちゃんのためなら安全なものを、と考えると少しでも高いものを買いたくなる心理につながっているのかもしれません。

 


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