産後に夫とぶつかる理由と解決方法は話し合いにあった

産後、回復しきらない体で慣れない育児が辛いとき、手際の悪い夫にどうしてもイライラしてしまう…これはきっと誰もが通る道かもしれません。

SNSではよく、妻は上司であり夫は新人のようなものなので上手く指示出しを!などのアドバイスも見受けられますが、私が当時思ったのは「初めての子育て」という点でスタートラインは同じなのに何故私が上司にならなきゃいけないの!でした。産後のガルガル期もあって、夫にたくさんイライラしたのを覚えています。

そんな中でやはり一番大切だと感じたのは『冷静に話し合うこと』だったりします。イライラするから話したくなかったり、つい声を荒げがちなのですが余裕はないのは相手も同じ。しかもこちらをさらにイライラさせないようにと気を遣ってくれていたりもするのです。

これは私の体験談になりますが、娘がまだ生まれて間もない頃は夫は抱っこしてあやすこともしなければオムツ替えも嫌がり、私からすると完全なる育児放棄状態でした。

また、娘を一生懸命にあやして寝かしつけてやっとリビングに戻るとただ何もせずに横になっているだけの時も。え?育児も家事もしないわけ?と当時は怒り心頭でした。

でもそれには、夫なりにちゃんと理由があったことが後々の話し合いで分かるのです。

まず抱っこやオムツ替えをしたがらない理由は「こわい」でした。拍子抜けするような理由だったのですが、子どもに接し慣れていない夫にとって、あの新生児の小ささ・細さ・脆さ。そして首のすわっていない状態。そんな我が子に自分が触れてしまったら殺してしまうかもしれないという恐怖でいっぱいだったそうです。

そして「何もしない」理由に関しては、家事だけでもやろうとやり出したら、その物音で娘が泣き出し、寝かしつけ中の私に叱られたことがあったから。

その時に夫の中で、寝かしつけ=音が出るから家事はしてはいけないとなったようです。

なんて融通が利かないんだ…と内心思ってしまったのですが、話してみないと分からないことが多いのが子育てです。二人三脚で子どもを育てていくためにも、ぶつかった時は「冷静に」話し合ってみてください。